旦那さまはフランス人

3年前に結婚し、1年前に、日本で生活。国際結婚に対して逆カルチャーショックです。そんな私の結婚日記。

結婚相手がたまたま外国人でした(*^^*)

昔から、外国に興味がありました。

衝撃的だったのが、小学生の時に

初めてみた洋雑誌。

 

それまでは、母のノンノだとか、

JJとか、見るのが大好きだった私。

 

それでも、ファッションで着飾ったモデル

を見るのが、とっても好きだったのです。

 

でも、小学生の私が最も、衝撃だったのが、

ELLEとかSPURとかの外人モデルを使った、

洋雑誌。

 

もう、そのころなんて、スーパーモデル時代と

言われたころ。

 

ケイト・モスやら、シンディー・クロフォード、

ナオミ・キャンベル、クリスティだの、ナジャと

いう何頭身?というくらいのスーパーモデルだらけで、

 

見ているだけでワクワク、小学生ながらに

アドレナリンがフツフツしたのを

覚えています。

 

そのころ、週一回の流行通信という番組が

一番の楽しみでした。

 

そのあとの進路もファッション関係に

進み、ただただ今時、日本のファッションが好き

っていう今時女子ではなく、

 

アートを感じるファッションというか、

脳に影響大なのは、

日本のファッションも好きな時代もありましたが

(クラッシイとかオッジとか)

本当にワクワクするのは、

やっぱり、パリコレとかNYコレなど。

 

そんなこんなで外国人とも仕事をする機会

が、やっぱり多かったのです。

 

 

結婚したのが、たまたま外国人でした。

 

3年前、フララス人と結婚したのです。

ファッションの世界を主に知ってた私。

 

フランスのファッションはもちろんのこと

ポエム、シネマ、カルチャーは知っていましたが、

やっぱり結婚して分かったことがたくさんあります。

 

そんなベールに包まれているであろう

彼との生活、日記にたのしみながら

かいていこうと思います。

 

海外で住んでいたら、特別ではないけれど、

日本でくらすと、かなり特別なこと、、

日本人の私が逆カルチャーショックかも

しれません。彼よりも。